目次
- ディフシオンの魅力
- 宣伝力が無くても集客できるのは「モールシステム」があるから
- これはお説教です。
- 当社がどのようにして一日1万人ペースで増やすことができたのか?
- モールシステムはあくまでも「きっかけ」
- じゃあどうすれば良い?
- 自分で積極的に宣伝することが一番の近道
- FBページをテーマから外れないようにする方法
いつもディフシオンをご利用いただきありがとうございます。
リリースから二ヶ月が経ち、多くのお客様に利用していただき
集客を伸ばしている方も多く出てきました。
しかし、現実ではまだ半分以上の方が
使い方を間違えています。
当社のディフシオンシステムの魅力
- 記事が拡散される
- 拡散しながらファンを獲得できる
- 宣伝力が無くても集客できるシステムがある
- 収益を上げることができる
あげればキリが無いですが、大きくはこの四つです。
宣伝力が無くても集客できるのは「モールシステム」があるから
これは要するに、利用者同士の新着記事の相互リンクで通路渡しをすることですが
これに頼りすぎている人が実に多い!!
「モールシステム」は「助け合うシステム」です。
この中で、「助けてもらっている」だけの人が多すぎます。
これはメッセージです。
- 記事を書いても「いいね」が増えない
- 記事を書くだけで「いいね」が増えるんじゃないの?
- 御社のようなスピードでファンが増えないんだけど
こんな問い合わせがザクザク来ます。
当社がどのようにして一日1万人ペースで増やすことができたのか?
もともと、このシステムができる前は当社も当然「ゼロ」からスタートしてます。
モールシステムなんて素敵なものはありませんでした。
- 広告を打って宣伝
- 友達に教える
- 外部から誘導
- ファンが増えてきたらもっと記事を書く
- 書いた記事は積極的にFBページから投稿
面倒かもしれませんが、こんな作業を3ヶ月休まず続けることで
一日1万人ペースで集客することができ、
アクセス数も一日5万~10万PVまで増やすことができました。
初月の広告収入だけで50万円を突破しました。
nend広告
18万8699円
忍者アド
33万7395円
モールシステムはあくまでも「きっかけ」
モールシステムを開発したのは「ゼロ」からのスタートがとにかく大変だったから考案したものです。
「助け合うシステム」
そう、助け合って初めて成り立つシステムです。
助けられる方ばかりだったらどうでしょうか?
「集客は加速しない」
これが結論です。
じゃあどうすれば良い?
少しでも集客できてきたら
- 自分のFBページから積極的に宣伝する
- 記事数を多くする
- 毎日更新する
たったこれだけです。
所要時間なんて1時間で済みます。
仕事の片手間で片付くことです。
自分で積極的に宣伝することが一番の近道
助けられるだけで集客がたとえ成功しても
その先もあなたは助けられて収益を上げていくつもりですか?
そこに先はありますか?
まずは原点に戻って下さい。
- 自分で稼ぎたい
- 自分で集客したい
- 自分の力で成功したい
これを忘れなければ「成功」します。
そしてそれを行うことが「助け合い」になり
相手を助けることで、「自分に返ってきます」
そう、恩返しは必ず来ます!!!!
だからまずは「頼り切らず、自力で集客を目指す」
から始めてください。
FBページをテーマから外れないようにする方法
ディフシオンで書く記事とFBページで書く記事はまた別のお話になります。
そう、連動していないからというのが魅力でもあるのですが
システム内とFBページの記事テーマがずれていると
FBページが「なんだこりゃ?」という状態になりますよね。
そんな場合は「タイムラインに表示しない」をするだけで解決します。
手順
これだけで、タイムラインに反映されないので整理されます。
テーマに沿った記事だけ残すことでユーザーに困惑を与えないで済みます。
これで、全て解決!
さあ、助けられるのはこれで終わりにしましょう。
もちろん当社はできるだけ助けます!
でも限界もあるので、「きっかけ」ができたら
自分で宣伝するということを忘れずに。
長文失礼いたしました!!!
皆様の集客サポートができますよう、精進いたします!
今後とも当社をよろしくお願いいたします。