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ディフシオンの間違った利用方法と集客を加速させる方法

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目次

  1. ディフシオンの魅力
  2. 宣伝力が無くても集客できるのは「モールシステム」があるから
  3. これはお説教です。
  4. 当社がどのようにして一日1万人ペースで増やすことができたのか?
  5. モールシステムはあくまでも「きっかけ」
  6. じゃあどうすれば良い?
  7. 自分で積極的に宣伝することが一番の近道
  8. FBページをテーマから外れないようにする方法

 

いつもディフシオンをご利用いただきありがとうございます。

リリースから二ヶ月が経ち、多くのお客様に利用していただき

集客を伸ばしている方も多く出てきました。

 

しかし、現実ではまだ半分以上の方が

使い方を間違えています。

 

当社のディフシオンシステムの魅力

 

  • 記事が拡散される
  • 拡散しながらファンを獲得できる
  • 宣伝力が無くても集客できるシステムがある
  • 収益を上げることができる

あげればキリが無いですが、大きくはこの四つです。

 

 

宣伝力が無くても集客できるのは「モールシステム」があるから

これは要するに、利用者同士の新着記事の相互リンクで通路渡しをすることですが

これに頼りすぎている人が実に多い!!

「モールシステム」は「助け合うシステム」です。

この中で、「助けてもらっている」だけの人が多すぎます。

 

 

これはメッセージです。

 

  • 記事を書いても「いいね」が増えない
  • 記事を書くだけで「いいね」が増えるんじゃないの?
  • 御社のようなスピードでファンが増えないんだけど

 

こんな問い合わせがザクザク来ます。

 

当社がどのようにして一日1万人ペースで増やすことができたのか?

もともと、このシステムができる前は当社も当然「ゼロ」からスタートしてます。

モールシステムなんて素敵なものはありませんでした。

 

  • 広告を打って宣伝
  • 友達に教える
  • 外部から誘導
  • ファンが増えてきたらもっと記事を書く
  • 書いた記事は積極的にFBページから投稿

 

面倒かもしれませんが、こんな作業を3ヶ月休まず続けることで

一日1万人ペースで集客することができ、

アクセス数も一日5万~10万PVまで増やすことができました。

 

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初月の広告収入だけで50万円を突破しました。

 

nend広告

18万8699円

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忍者アド

33万7395円

 

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モールシステムはあくまでも「きっかけ」

 

モールシステムを開発したのは「ゼロ」からのスタートがとにかく大変だったから考案したものです。

「助け合うシステム」

そう、助け合って初めて成り立つシステムです。

助けられる方ばかりだったらどうでしょうか?

「集客は加速しない」

これが結論です。

 

 

じゃあどうすれば良い?

 

少しでも集客できてきたら

  • 自分のFBページから積極的に宣伝する
  • 記事数を多くする
  • 毎日更新する

たったこれだけです。

所要時間なんて1時間で済みます。

仕事の片手間で片付くことです。

 

自分で積極的に宣伝することが一番の近道

助けられるだけで集客がたとえ成功しても

その先もあなたは助けられて収益を上げていくつもりですか?

そこに先はありますか?

まずは原点に戻って下さい。

  • 自分で稼ぎたい
  • 自分で集客したい
  • 自分の力で成功したい

これを忘れなければ「成功」します。

 

そしてそれを行うことが「助け合い」になり

相手を助けることで、「自分に返ってきます」

そう、恩返しは必ず来ます!!!!

だからまずは「頼り切らず、自力で集客を目指す」

から始めてください。

 

FBページをテーマから外れないようにする方法

ディフシオンで書く記事とFBページで書く記事はまた別のお話になります。

そう、連動していないからというのが魅力でもあるのですが

システム内とFBページの記事テーマがずれていると

FBページが「なんだこりゃ?」という状態になりますよね。

そんな場合は「タイムラインに表示しない」をするだけで解決します。

 

手順

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これだけで、タイムラインに反映されないので整理されます。

テーマに沿った記事だけ残すことでユーザーに困惑を与えないで済みます。

 

これで、全て解決!

さあ、助けられるのはこれで終わりにしましょう。

もちろん当社はできるだけ助けます!

でも限界もあるので、「きっかけ」ができたら

自分で宣伝するということを忘れずに。

 

長文失礼いたしました!!!

皆様の集客サポートができますよう、精進いたします!

今後とも当社をよろしくお願いいたします。

 

 

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